下関中国武術・武術太極拳愛好会

下関市内で中国武術・武術太極拳(カンフー)をやってます。

昨日の体育館は、ハンパない鬼ヤバの暑さ。

 「昨日の体育館は、ハンパない鬼ヤバの暑さ。」

 形意拳の復習は、劈拳・崩拳・鑽拳。
基本功後の個人練習は、あまりの暑さのため自分で何をやっても良いと先生。

 八極拳の練習を中心に行いましたが、途中で先生が九節鞭でもやってみたら?とのことで、久しぶりにちょっとだけやってみました。
ゴン攻めでいったら結構ビッタビタで、仰向けの寝技とそこからの跳ね寝起きもなんとか成功。
先輩が写真を撮ってくれていました。

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50歳過ぎてもまだまだ九節鞭出来るように、また練習しよう思いました。

 帰り際には先生から、東京だけでなく全国的なコロナ感染拡大により、県大会はどうなるか分からないけど、あるつもりで練習を続けてくださいとのお言葉。
もし、また体育館の利用が出来なくなったりしたら大会開催は危ぶまれるし、来年の全国大会出場も、一昨年の県大会の結果が引き続き持ち越されるのでしょう。

 先生方をはじめ、メンバーのワクチン接種も確実に進んでいるし、大会あって欲しいけど、もし中止になったら、朴刀や蟷螂拳など最近出来ていな練習も再開しようと思います。

久しぶりに活気ある練習。

「久しぶりに活気ある練習。」

 

 昨日は、岩国から師兄のMさん一家が練習に参加。
先生方を含めると総勢14名で、久しぶりにいつにも増して活気のある練習となりました。

 本来なら、これに北九州のNさんご夫妻、周南市在住のT君、中国出身のGさんとその娘さんのAちゃん、単発でたまに練習に来るうちの次男坊を入れれば20人、これが現在の下関武術隊のフルメンバーとなります。

 約半数が下関市外在住というのも、よくよく考えたら凄いです。

これに仕事などが入ると、練習に参加出来る人数は2〜3人ということもあります。
少なければ、ほぼマンツーマン状態で細かい部分まで指導して頂けるメリットもありますが、やはり多くのメンバーが揃うのは嬉しいものです。

 さて、昨日の練習内容は全員でまず形意拳の『劈拳』『崩拳』の定歩と活歩 (跟歩) の復習、程よく汗をかいたあとに基本功。

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その後は、蟷螂拳の飛び跳ねる動き (名前は知りません😓) 。灼熱の体育館の中では、これが見た目以上にかなりハード。

次に、陳式のイエマーフェンゾンの動きで体育館を何往復かし、さらに翻子拳八極拳の部分的な動きで往復練習。それぞれ使う筋肉が違うそうで、脚がぱんぱんになりました。

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 ちなみに、半数以上は蟷螂拳と陳式は未経験者ですが、下半身を鍛えるための練習になります。

 全員での練習はここまで。

後は個人種目の練習。

 体育館は暑いので、かなり汗だくになりました。
しかし、師兄のMさんの蟷螂拳八卦掌は相変わらず流石、素晴らしいかったです。

 それから、新型コロナのワクチン接種も着々と進んでいます。
今日は宋先生が一回目の接種に行かれた様で、写真が送られて来ました。

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皆んなで集まった時、マスクを外して練習後に色々な話しが出来る日が早く来て欲しいものです。

 

武術隊メンバー、Gさんと半年以上ぶり偶然再会❗️

 「武術隊メンバー、Gさんと半年以上ぶり偶然再会❗️」

 

 昨年10月、国内最大級の店舗・施設の情報サイト「エキテン」で、下関中国武術武術太極拳愛好会の情報を見て連絡してくれて、娘さんに中国武術を習わせたいと下関武術隊に小学3年生の娘さんと入会してくれた中国山東省出身の女性のGさん。

 最近では、コロナの影響と仕事が忙しいらしく練習に来れず、自分は年末に入院していたこともあり、かれこれ半年以上お会いしていませんでした。

 今日のお昼に、近所にオープンした中華料理店「中華料理 峯味閣」に入ってみたら、なんとGさんが店員さんでいました。

久しぶりにお話ししました。

相変わらず明るくて、感じの良い方です。

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 厨房の中国人の大将に、僕を指差して中国語で何か言ってて、ウーシューって言葉しか分からず、❓ってなっていたら、
「武術やってる、強い!強い!」だそうです。
決して強くはないのですが…。😅

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コロナや仕事が落ち着いたら、また練習に来ると言っていたので、嬉しかったです。♪

沢山働いて自分のお店を持ちたいとのこと。加油‼️

娘さんのAちゃんも、今年小学4年生になって少し大きくなっているかな?

早くまた一緒に練習出来る日が来ることを楽しみにしています。

長府太極拳愛好会教室の練習に飛び入り参加。

 「長府太極拳愛好会教室の練習に飛び入り参加。」

 

 酷暑が続いております。💦

 さて、昨日は仕事お休みだったので、先生に事前に連絡を取って、毎週火曜日の午後1時30分から長府公民館で行われている太極拳教室の「長府太極拳愛好会」の練習に飛び入りで参加させていただきました。

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 公民館の講堂はエアコンがあり、熱中症の心配はありません。
コロナの予防接種を受けた人も着実に増えてきていますが、アルコール消毒、検温し、練習中は立ち位置にテープを貼り距離を保ち、マスクを着用し、休憩時には窓を開けて換気をしての練習。
コロナ対策は万全だと思います。


 そんな中、久しぶりに24式太極拳や八法五歩の練習をすることが出来ました。


 初めて24式の練習を始めた頃は、こんなの覚えられる?と不安でしたし、数ヶ月後には発表交流会でフォーメーションを変えての表演予定。
先生のご指導のもと、教室の皆さんと協力しながらなんとか無事に終えることが出来ました。

自分のレベルはまだまだですが、凄く楽しかった良い思い出です。


 毎週木曜日の夕方にあった太極拳教室の「きさらぎ会」を退会してから、太極拳の練習はほとんど出来ていなかったので、昨日は充実した時間を過ごせました。


 ここの教室に参加したのは初めてでしたが、先生の練習中の東洋医学の知識を活かしたツボや身体の仕組みの説明は、時折冗談も交えながら笑いが起きており、皆さんリラックスして楽しみながら練習している印象でした。

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 終盤は32式と楊式太極拳40式。
32式は少しかじったことありましたが、40式は初めて。

戸惑いながら周りの皆さんの動きを見て、なんとかついて行きました。

伝統拳術はカンフーって感じで良いですが、太極拳も奥が深くてとても楽しいです。


 武術太極拳生涯スポーツ
楽しみながら、すえながく練習続けて行きたいですね。👍

数ヶ月前の形意拳五行連環拳

「数ヶ月前の形意拳五行連環拳」

 昨年の春先、コロナが流行り出した頃、先生の提案で皆んなで始めた形意拳

三体式の練習から始まり、五行拳の『劈拳』『崩拳』『鑽拳』『炮拳』『横拳』の定歩・活歩(跟歩)を一つずつ順番に練習し、半年後には五行連環拳の練習に入りました。

 ついこの前まで、近隣の県の緊急事態宣言の影響により、新型コロナウイルス対策で再度体育館の使用が出来なくなることもあり、少し忘れがち。

 最近、練習再開してから再度毎週一つの五行拳の定歩と跟歩(活歩) の練習をしています。
先週と先々週は、『劈拳』の練習でした。

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数ヶ月前までは、五行拳も五行連環拳もそれなりに出来る様になってきたところですが、やはり練習続けないと駄目ですね。😓

 

 以前も少し紹介しましたが、再度「五行拳」について説明。

形意拳 五行拳

直線上から始める練習法を一般的に「定歩」ディンブウと呼びます。

円周上で套路を行う事を、一般的に「活歩」ホウブウ、または「跟歩」ゲンブウと呼びます。


五行拳の種類は以下の通り。

『劈拳』ピーチェン
斧を振るうように上から下へ切り下す動作。
五行の『金』。五臓の『肺』。

『崩拳』ポァンチェン
矢が飛ぶように直線的に打ち出される中段突き。
五行の『木』。五臓の『肝』。

『鑽拳』ズァアンチェン
鉄砲水が吹き上がるように下から上へ直線的に突き出される動作。
五行の『水』。五臓の『腎』。

『炮拳』パオチェン
全身を小さくまとめた姿勢より、足を斜め前方へ大きく踏み出し、同時に片腕は上段をさばき、片腕は正面への突きと、爆発するが如く全身を展開させる動作。
五行の『火』。五臓の『心』。

『横拳』ホンチェン
手の甲を上にした拳を、翻しながら手の甲を下にして打ち出す動作。
この際、水平方向内側に弧状を描いて射出される。
五行の『土』。五臓の『脾』。

これら『五行拳』を練る事により、形意拳の武術的技法を身に付けるだけでなく、五臓を活性化して内蔵から健康にする効能も発揮するそうです。

これら五行拳をつなげて作られた套路が、五行連環拳になります。

下の動画は数ヶ月前の練習時の動画になります。

https://matukazekid1002.hatenablog.com/entry/2020/04/20/081925

👆上のリンクは、以前の形意拳の投稿です。

 

 練習が普通に出来ることが幸せだと思えるのも、コロナ禍だからこそですかね。

五行連環拳も、忘れないようにしないと。

新人さん、入会を断念。

「新人さん、入会を断念」

https://matukazekid1002.hatenablog.com/entry/2021/05/23/180640

👆上は、以前連絡をいただいた時の投稿になります。

 5月の中頃に、知人から「まもちゃん、カンフーやってみたいって人がいるから連絡先教えてもいい?」
とLINEが来たので、
「もちろん」
と答えました。

連絡を取ってみると、話しやすい30前の男性でした。

 色々と話しをさせてもらい、是非見学に来たいとのことでした。
八極拳に興味があるそうです。

 練習の日にちや時間帯は最初にお伝えしていたのですが、何度か連絡を取る中で、実は毎週土曜日は仕事で下関武術隊の練習時間の16時から18時には間に合わないとのこと。

 当初は有給休暇等を利用して、参加しようとしていたらしく、その考えに驚きました。(O_O)
しかし残念ながら、見学や入会は諦めることに。

 すると、先日その彼から再度連絡がありました。
「知り合いから聞いたのですが、○○さん (私の名前) 一人でも練習することがあるそうですが、その時に武術を教えてもらえませんか?」
と言った内容でした。
自分自身は、まだまだ人に教えられるほどのレベルではないのでと、やんわりお断りしたのですが、それだけ興味を持ってくれていることが嬉しかったし、自分も色々な動画を見て参考にすることも多いので、
YouTubeにカンフー体操や五歩拳など解説付きの動画があるので、とりあえずそれ観てみては?」
とお伝えしたところ、
「分かりました。観て観ます。」
との返事。

 今は動画を見て独学でも色々なことにチャレンジ出来る世の中。
凄い時代です。

でも、独学は継続することがなかなか難しいと思うし、やはり実際に先生方に直接指導して頂いた方が良いのはもちろんのこと。

是非いつか、一緒に練習出来る機会があれば良いですね。

写真は先日の練習で、先生に八極拳の指導を受けている様子です。

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 もう7月も半ば。
少しずつ、大会モードに持っていかないと。💪

 

一緒に学ぼう!翻子拳って、いったいどんな拳法?

「一緒に学ぼう!翻子拳って、いったいどんな拳法?」

 以前にも投稿したことがありますが、先生に初めて教わったのは八段錦だったのですが、本格的な伝統拳術を習い始めたのは「翻子拳」(ほんしけん)です。


 僕の大好きなカンフーアクションスターの 李 連杰リー・リンチェイ/ ジェット・リー)は、翻子拳などを映画撮影のために学んだ経緯があるそうで、色々な撮影現場で翻子拳を披露しています。

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恥ずかしながら、リンチェイが翻子拳をしていることは、翻子拳を習いだしてから知りました。


と言うことで、今回は僕が大会出場種目としてメインで練習している翻子拳について、自分自身勉強になるので、解説してみようと思います。
僕自身勉強不足なので、人に聞いたり、ネットで調べたものがほとんどですが。😓


 翻子拳(ほんしけん)は中国の北方、主に河北省に伝えられる武術です。

古くは「八閃番」(八閃翻)または翻拳と言い、『八』とは、「八個の主要な招法」をいい『閃』は「閃電」・「閃光」のごとく「招法が極めて速い」こと、『翻』は「翻生不息」(息もつかず連続して立て続けに攻撃する)事を言うそうです。

招法とは中国武術の格闘法、いわゆる柔道や空手で言う「技」のことになります。


両手による激しい連続攻撃で相手に拳を打ち込むことが特徴です。
その様子は、
「両拳は閃電の如し、密なること雨の如し」
と形容されるほど。

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また、
「双拳密なること雨の如く、脆快(てきぱきした様)なること一挂鞭(爆竹の如し)」
とも表現されています。

その意味は、左右の2つの拳 (双拳) を雨あられのごとく、隙間なく密に絶え間なく打ち出し続ける様子は、一挂鞭(ぶらさげられた一本の中国の祝祭事に用いる爆竹)が連続して爆発し続けるかの様に、攻撃が行われることを表しています。

動画は、リンチェイの翻子拳表演、日本語解説付きです。


翻子拳の中には、足技主体の戳脚(たっきゃく)と組み合わせた戳脚翻子拳や、鷹爪拳(ようそうけん)と合わせた鷹爪翻子拳という流派も存在します。


 翻子拳の動作は有形にして無形、すき間なく動くため、套路に出てくる馬歩や弓歩は長拳と比べてやや歩幅が狭く、さらに独特の麒麟歩や、寄り足をする跟歩などを用いるのか特徴みたいですね。

大会でのカテゴリーは「伝統拳術 B」になり、通備劈掛拳などと同じ分類になります。

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 コロナウイルス感染症の終息もまだまだ見えない状況ですが、今年は9月に「全日本武術太極拳選手権大会」の山口県代表選手選考会を兼ねた「武術太極拳 山口県大会」の開催が予定されています。

大会に向けて、高みを目指して練習したいと思います。

 来年開催され参加出来るとすれば、40代最後となる全国大会出場。

今までより一つでも上の順位になれるように、頑張りたいですね。👍