ブルース・リーに憧れて空手を始めた自分ですが、たしか小学校4年か5年の頃、友達から「今日の夜、テレビでジャッキー・チェンの映画があるよ!」って言われて「?なにそれ。」って思いました。
後日、叔父の家に遊びに行った時、ジャッキー・チェンの映画ビデオに撮っているとの事だったので、みせてもらうことに。
あまりの面白さカッコよさに感激し、一気にジャッキーのファンになりました。
特に弱い若者が師匠に出会い修行して強くなるという、単純明快なストーリーが子供心に火をつけた感じです。
これを機に、ジャッキー好きカンフー映画好きの人生が始まり、現在に至ります。